松山Ｆ１
松山
スポーツ報知杯争奪戦
（最終日）第１２レースＳ級決勝2025m（5周）先頭固定競走
⇐S①７２・⑨６４・⑧３５
本物か、本物になったのか。。。
原田 研太郎と地元橋本 強の１７一本被り。
彼の方程式から番手差しの裏はいらない。
しかし。。。
このレースは柴崎 淳の存在が大きな鍵を握る。
記念特選クラスで戦ってきた柴崎のレースを読む力は原田を上回る。
上記初手から⑧の上昇に併せて位置確保から最終ホーム⑧３５・⑨６４・①７２、その局面から脚を使った⑨が捲り上げれるのか。。。
いや布居の横で一杯になり前段決着、またはラインが重なった上をサラ脚①が届いてくるのか。
初手変わって⑨の前受なら⑧を叩きに動く①とモガキ合いも。
その局面を四日市のスピードスター⑨の大捲くり炸裂か。。。
そして直線キレキレはメダリス⑤齋藤 登志信だが。。。
以上の見解に上記初手なら別線にも多いにチャンスありの３＝５・９６
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三連複３＝５＝４６
三連単３＝５－６・１－３５７－３５７
松山スポーツ報知杯争奪戦
（２日目）第１０レースＳ級準決勝 2025m（5周）先頭固定競走
⇐Ｓ①７４・３・８・⑤２９６
今日も“三味線”
彼のコメントは、いつも『自力勝負』
しかしコメントとは裏腹に、決めていたかのようなイン粘りを何度も“魅せ競る”のが牛山 貴広。
本日は、伸び盛り奈良の若きアタッカー栗山 俊介との概ね２分線。
ならば、選択肢は限られる。
まずはお決まりのイン粘りから２布居を競り落とす１－５＝７・５７１
同局面からイン三番手佐久間がアウト並走の暴れん坊９桑原に押し込まれる１－５＝９
７・９が大きく揺れるなら縦脚３石橋に４小橋の突っ込みも想定されるがイン粘車券は上記に絞り。
変わって①ウッシーが引いて７番手から捲り上げるも番手布居のブロックで失速。そのインを付くの９桑原絡みから９５
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松山創刊６５周年記念日刊スポーツ杯
（初日）第１１レースＳ級予選 2025m（5周）先頭固定競走
⇐S④２・⑦３９６・⑧５１
今節のスピードアタッカードと言えば、この男の名前も挙げないわけにはいかないだろう。他を寄せ付けない中距離系スプリント力に加えて、別戦を置き去りにするスピードは天下一品の茨城（９０期）鈴木 謙太郎くん。
その謙太郎くんに付けるのは、やや低迷気味ではあるが全国区・兵藤 一也。
この二人のフォーカス７３が一番人気は当然か。。。
しかしながら、近況千切れの目に付く兵藤が果たして付いていけるのか。。。
そこで、狙いは、上記初手からまずは⑦に楔を入れて発進する⑧５１ラインの前残り車券で７５と行くのが買うべき車券だが、５山口は勝ち味の遅い選手。また差しっぱぐれも目立つ。そして三番手舘は、欠場明けの不安感はあるも縦型ゆえに十分交わせるポジション。逃げる窓場千加頼とて、ドンピシャのタイミングで番手に嵌ると若いだけに追いつく勢いから交わしまでと期待は拡がる。
以上、鈴木 謙太郎くん本領発揮の７＝８・７１
にほんブログ村 ７－１８＝５・７－３－１８・７－９＝３・７８１
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松山
ベンダー杯農水ブランド賞争奪戦（初日）第９レースＡ級特予選 2025m（5周）先頭固定競走
⇐S⑥９・④３８・２・①５７
特選クラスの是永 幸寛が悔しい予選スタート。その５是永 幸寛から①大西 貴晃への２車単５１が、なんと１．９倍。確かに二人の戦績を他と比較すると自然と５１のフォーカスとなってしまうのは仕方のないところ。
しかしながら、一人暴れん坊が居ることを忘れてはいないか。。。
その男は⑥平間 一洋。
彼は一人でも怯むことなく戦いきる男。そこに９金子がつくとあっては、燃えないわけがない。
やるなら当然①の番手。飛び付けなければ三番手と、負けても最後まで遣り切るファイター平間スタイル健在だ。
そんな局面になれば、一気に浮上するのが④３８ライン。
元々力のある④石貞 有基がタイミング良く叩ききれば、後は前節今藤のカマシを楽にニュートラル状態で追走しゴールは惰性だけで交わした縦型３北村 篤（親父は岐阜競輪場の初心者ガイダンスルームのアドバイザーをされている 元競輪選手・北村嘉之さん）抜け出す３－４５
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初手が変わって④が抑える展開なら①がカマシ５が楽に抜け出す５－７９
５－７９－１７９
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