日本全国どこかで毎日のように開催されてる競輪 狙えるレースは必ずあります。 そんなレースを厳選し、競輪戦術のスキルアップを目標に闘う競輪ブログです。
豊橋G3 ちぎり賞争奪戦(最終日)
難解細切れの戦いだが初手が想定されれば凡その流れが見えてくる 初手⇐S①6・②8・3・⑨4・⑦5
上記枠なりから連日アウエーの初手洗礼中の⑦松浦 悠士が上昇 それを次の順番⑨野原 雅也が叩くSH⇐⑨4-3-⑦5-②8--①6
豊橋G3 ちぎり賞争奪戦(三日目)
1枠浅井 康太が前で受ける枠なりの⇐①96・②35・4・⑧7 上記から⑧岡崎 智哉が最初に動くが次の順番②山田 英明に叩かれSH⇐②35--⑧7-4--①9この態勢から透かさずカマス①浅井 康太
そこで前々②山田 英明が高速で①浅井 康太の番手に飛び付きSB⇐①-②35--⑨6--④-⑧7
豊橋G3 ちぎり賞争奪戦(二日目)
滅多にみない⑨岡村 潤の直競り そのターゲットになったのが地元の自力型5吉田 敏洋 なんだか弱い者いじめにも感じるが①松浦 悠士とは地区が違うから大義名分は付くとの判断か。。。 そんな状況になって一番喜んでいるのが仕掛け易くなった⑥脇本 勇希
豊橋G3 ちぎり賞争奪戦(初日)
豊橋の顔
「(山口拳矢とは)前回の最終日は一緒だったけど、ジカでは初めて。地区プロの前にセッティングを合わせに豊橋に来ていたので、強いのは知っています。ケガは左側の擦過傷と打撲だけなので大丈夫です」と、当所記念で過去3Vの実績を誇る7金子 貴志が旬の①山口 拳矢に付けてのドル箱レース
その行方は前受①78の本線を自在な③東矢 昇太が斬って、さらに茨城ラインが叩く SB⇐⑥24--③59--①78と本線絶体絶命の赤信号点滅
向日町F1 日本名輪会カップ第3回荒木実賞(最終日) 肉弾戦が大ヒット
昨年から力強さに安定感が加味された②隅田 洋介 デビューから超の付くど先行で売り出してきたが、A級では通用したもののレベルアップのS級では、ただ逃げるだけのパフォーマンスに過ぎずなかった そこで、これまでのキャリア(日光アイスバックス)を活かした