日本全国どこかで毎日のように開催されてる競輪 狙えるレースは必ずあります。 そんなレースを厳選し、競輪戦術のスキルアップを目標に闘う競輪ブログです。
富山G3 瑞峰立山賞争奪戦(初日)
第10R(S級一次予選) 初手⇐S①59・⑥28・③78
やはり富山と言ったらこの男
だが、力の衰えからも展開が大きく左右される初手次第
小田原G3 北条早雲杯争奪戦(最終日) 第12R(S級決勝) 初手⇐S①7・③8・5・④②96
「何事も積み重ね 」
競輪競技を長年見ていると、尚更それを認識させられる それを顕著に表しているのが今日の南関の並びであり、また南関の功労者として認知される②郡司 浩平に対して他南関勢が敬意を表す取り扱い方が窺い知れる そんなことからも功労者②郡司 浩平を勝たせるための作戦レースは一目瞭然だ
小田原G3 北条早雲杯争奪戦(二日目) 第11R(S級二次予選A)
初手⇐S①75・②⑥・4・⑨3・8
三分戦+ワンの構成は「1着なんで悪くないですね。力は出し切れたし、いいスタートが切れました」と、特選制したSS班三谷 竜生の総合力が一歩も二歩もリードだ
然しながら個の力では劣ろうとも組織力では、けして勝るとも劣らない
小田原G3 北条早雲杯争奪戦(二日目) 第7R(S級二次予選B) 初手⇐S①59・②73・⑧6 ・4
時すでに遅し
枠負け⑧吉田 智哉の押さえ先行を透かさず②瀬戸 栄作が叩いての最終ホーム主導権⇐②73--4--⑧6---①59 この態勢より、後方七番手①片折 亮太がアクションを起こすも・・・