2017年09月
防府F1 九州スポーツ杯争奪戦(最終日)
第11R(S級決勝)
初手⇐S②96・③1・5・⑦④8
対策
上記初手想定の細切れ戦の様相は、前受②早坂 秀悟の実質的な先行1車。
前で受け、カマシまくりと言う決め手を持つ早坂は、主体性を持って戦い。対する支線機動型は、早坂対策で戦う。
言うまでもなく本日もこの構図は変わらないが、近畿先導役⑦岡崎 智哉が肚を括ってしまうと流石の早坂のカマシに赤信号点滅だ。
そこで近況展開にも恵まれる③杉森 輝大が近畿二段ラインに乗って、じっと構えての捲り追い込みから3=4
3-1=45・4-3=1・319
⑦が前に出ても流してしまうと、当然飛んでくる②早坂 秀吾のカマシが決まって⇐②96---⑦④8--5--③1から番手好調維持の9竹内 智彦が抜け出す9-246
9-6=2・9-6-345
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