日本全国どこかで毎日のように開催されてる競輪 狙えるレースは必ずあります。 そんなレースを厳選し、競輪戦術のスキルアップを目標に闘う競輪ブログです。
おはようございます
今は死語なのかもしれないが、子供の頃「ライパチ」という言葉があった。俗に言うライトで8番。草野球の世界では一番の下っぱ。3番サードや4番ファースト、あるいはエースを張る者に比べれば、チーム内の“ヒエラルキー”は下の下だった。
これを競輪に例えるなら、誰が付けたか『ヨーロッパ』
4番車だから、6番車だからと、それだけで差別をしてしまったこともある。だが現代競輪に於いて、けして軽視出来ない『ヨーロッパ』弥彦G3 被災地支援競輪 ふるさとカップ(初日)
第11レース S級初日特選2025m(5周)先頭固定競走
初手⇦S⑦15・③4・9・⑧26
奈良F1 青垣賞争覇戦(最終日) 第5レース(A級特選)
1枠貰った石口 慶多が⑧中園の押さえ先行をカマスか捲りで仕留めてきそうな構成で。。。
第10レース(S級特選)
和田真久留の前受けから自在な⑨猪俣 康一が斬って④23ラインを出す⇦④23・⑨6・8・①57の一本棒。当然。。。
第11レース(S級決勝)
『竜生(三谷)さんのハコにいく。』と直競り宣言の勇者は近藤 龍徳。ならば迷うことなく。。。
大宮F1 デイリースポーツ賞争奪戦(最終日)
第5レース(A級特選)
“S取りマイスター”
第6レース(S級一般)
②大西博士の前受けを③17・4が後方から上昇、そのラインに乗って地元宿口 陽一が乗って行く、その局面で前受け②大西は切れ目で並走することなく。。。
展開不問の細切れ戦の様相も最終主導権(バック)は⑤谷口 遼平 。そして脚を使ってでもポジショニングを重視する⑤1に続くラインを推理する。。。
かまぼこの町・小田原は“おでん”が美味いのだ
小田原F1 報知新聞社杯(最終日)
第2レース(A級一般)
①浦野 慈生の先行1車をスタート速い3岩﨑 将士がSを取って7を迎えて 。。。
今節存在感たっぷりの小嶋 敬二の前受けから真ん中に南関、その南関①7に蓋をしつつ発進が一番長いラインとなった関東カルテット⑥934、その局面で前受け②小嶋の突っ張り策も視野に入れ。。。
大宮F1 デイリースポーツ賞争奪戦(二日目)
第4レース(A級準決勝)
地元勢⑨16の前受けから機動型④・⑧が流れの中で回転し、出きったラインへと切り替える⑤7の神奈川コンビ。この時点で。。。
第10レース(S級準決勝)
かつての行きっぷりは影を潜め、近況は自在っ気ばかりが先走りの山田 義彦くん。まして地元で内容より結果に。。。
第11レース(S級準決勝)
自信が漲っている根本 哲吏の走り。出きっても垂れない強靭な地脚を武器にさらに積極性が増したのは豊富な練習量の裏付けがあればこそだ。だが近況メキメキ。。。競輪場行きのバスは、この路線から出発