久留米G3 火の国杯争奪戦(三日目)
第11R(S級準決勝)
初手⇐S①4・⑤26・⑧3・⑨7
初手は完全優勝を目指す①中川 誠一郎が前で受けて、以下は枠なり
またも行きっぷりの良い機動型を集合させて、①中川 誠一郎の出番演出だが、枠負け⑨7が押さえて⑧吉本 哲郎が叩く、それをホームで2慎太郎を連れた⑤新山 響平が最終ホームでカマスと、流石の中川 誠一郎でも遠すぎる最終バック八番手⇐⑤26--⑧3--⑨7--①4
日本全国どこかで毎日のように開催されてる競輪 狙えるレースは必ずあります。 そんなレースを厳選し、競輪戦術のスキルアップを目標に闘う競輪ブログです。