大宮GIII東日本発祥倉茂記念杯
(2日目)第11レースS級二次予選  2025m(4周)先頭固定競走
初手⇦S⑦1⑤・4・③92・⑥8

あっという間にSS戦士を引っ張るまでのステージへと駆け上がった⑦鈴木 竜士くん
鈴木 竜士
番組屋さんの計らいで、その箱回りとなったのが王者神山 雄一郎。当然ここをドル箱レースとし、新旧話題のタッグで100円でも多く買ってくださいが狙いだが、果たして期待に応えていけるかはルーキー鈴木より昨日離れてしまった王者のほう。。。

そこで王者をつけてルーキーがどんな走りをしてくるのか(50パーセントは突っ張り策)
凡そ③の先行はない、別線としては⑥の駆け出しから⇦⑥8・4・③92・⑦1⑤の局面を作ってこようが、⑥の先行では一気に叩かれ⑦1⑤で出きってしまう⇦⑦1⑤--⑥8・4・③92。だが踏み出しに1が離れてしまうと追い掛ける勢いで迫るのが⇦⑦----③92の九州

以上がA級在籍時から現在に至るまでの顕著に表れる⑦の傾向からイメージされる
そこで狙いは推進力を増すこの男
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