おはようございます
6月も最終日
皆様にとって素晴らしい日になりますように
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別府八湯ゆけむりカップ
(最終日)第8レースS級特選2025m(5周)先頭固定競走
⇐S③15・④96・⑧27
『よっし!』
『深谷と走れるぞ~~』
そんな思いでこのレースに挑むのが深谷と同期の佐藤 博紀ではないか
だがらと言って、ぶん回すタイプではない。またそれをやればやるほど深谷にとって流れが向いてしまうことは同期ならば分かるはず、そしてこのクラスのステージに於いて、まず深谷の並走はない。そこを生かし、徹底馬場ちゃんラインにサラ脚で乗ってこそチャンスが生まれる博紀くん
そんな局面なら深谷はじーっと構えて④の仕掛けを待って勝ちパターンの一人だけ
絶対に勝たなければならない深谷
楽しんで走れるチャレンジャー
全ては初手と深谷の傾向を理解しているかだが。。。
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こんにちは。
別府記念決勝
決勝に松岡貴久、井上昌己が一緒に乗った事により思い出すのが2011年の共同通信社杯春の決勝
九州の並びは松岡ー合志ー井上
松岡はジャン過ぎまで意図のわからない6番手内側で暫く並走、武田、長塚を連れた平原は脚を使わずホームから誘導を切ってペース駆け、捲れるわけありませんよね。
思い出すってのはレース後のインタビューでそんな競走をした松岡貴久に向けて発した井上のコメント
『あんな競走をしてたらいつまで経っても(松岡は)特別は取れませんよ』
勿論、松岡本人にもあんな競走じゃ駄目だぞと話はしたんじゃないでしょうか…
その後、私の微かな記憶では記念の決勝かなんかで同乗した時には松岡が先行した様な自信がない記憶があります…苦笑
そんな4年前の古い経緯を松岡が覚えてるならばで予想
初手は浅井が前受け、カマシたい川村が中段、松岡が後ろ攻め
松岡が川村をジャン過ぎまで押さえての先行から検討してみます。