久留米FI日本名輪会C第15回戸上守杯
(2日目)第9レースS級準決勝2025m(5周)先頭固定競走
⇐S⑨1・⑧2・④7・③56

初手は微妙だが各機動型の傾向と本日の立ち位置に使命感からの上記想定

一番長くなり、また好バランスの千葉ラインに、やはり目が行
623石毛 克幸
そして昨日出渋った若手④大竹 歩は本日こそはの遣り切る競争か
残る⑧・⑨は何時ものように序盤構えて緩めば行くぞと。。。

以上のイメージから焦点は③の動向
誰も出さずに主導権なのか、④が来るのは大凡想定内、ならば2車だし、行かせての3番手から、そこからでも良いよね石毛さんと田中が思えば、⑧・⑨ラインは騙されての1本棒から出番なしも

しかし、三番手に嵌っても即行ってしまのが田中の先行屋としての信念・哲学が過去の走りからも窺える。

ならば番手石毛が、このレースの軸となるのか

“そしてもう一人”
623竹山 陵太
今は存在を消しているも大外伸びてくるこの男をチョイスしたい
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