おはようございます
早朝より雲一つないブルースカイに眩しすぎる朝日のオレンジ
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今日から武雄記念
2004・04・22
に初の武雄旅打ちから、あっという間の10年。
競輪をやっていると本当に月日の経つのが早い。武雄温泉に宿をとっての2箔3日。レンタカーを借りて、ちょいと足を延ばしたような気がするが記憶が飛んでいる。
530武雄
これだけはいつまでも。。。
武雄のドン。佐々木昭彦さんのご実家、喫茶店『ポエム』へ。。。
上品なお母様の淹れてくれたコーヒーの香りと、その店内が微かに蘇る

早朝特観席を求め3コーナーで列を成していると周回練習が始まる
そんななか一人、バンク内をテンポ良く歩いていたのが東京(58期)川口 満宏選手
根っから明るい家内が『みっちー』と、声を掛けると手を上げて笑顔で応えてくれた
こんな“一瞬の出来事”が10年の時を経ても鮮やかに記憶に残っている
530川口 満宏
その『みっちー』が今節も元気に登場の武雄GIII大楠賞争奪戦
(初日)第9レースS級一次予選2025m(5周)先頭固定競走
⇐S③7・⑨15・⑥8・④2

初手は微妙かな。。。
先行型は④・⑨も徹底と違う。共にダッシュを活かし緩んだ局面をアタックするスプリンター
そのストロングポイントを選択して活かすのは、やはり初手
ならば1枠に1市田が構える⑨15が構成的にもアドバンテージ
しかし④を叩くのに⑨が手間取るようなら捲り一発③青森の存在は見逃せない
だが戦法被る⑥と並走になる確率は高し、その辺りを想定しての組み立てができるかだが。。。

果たして⑨岡崎が力でねじ伏せてしまうのか、
構える③青森か
その時1市田は。。。
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