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川崎GIII桜花賞・海老澤清杯
(最終日)第6レースS級特選 2025m(5周)先頭固定競走
⇐S④9・⑦21・4・⑤38

一瞬でも気を抜けば、すぐさま致命傷を負わされる逃げ屋さん。

これまでも悔しい思い、手痛い敗戦から徒労感や敗北感にさいなまれ、思い悩む夜もあったであろう。それでもたった一度の逃げ切りが信じられないほどに成長させることがあるのが逃げ屋さんだ。

その代名詞的男がカマシの達人早坂 秀悟。
本日はハイポテンシャル松岡 篤哉の押さえ先行を叩きに動き、その動向を待って④志村がアクションを起こす描写が浮かぶ。
419“ツツバウァー”筒井 敦史
また前で待つ④志村が⑤・⑦の牽制から放置され、逃がされ含みからの飛びつき策も視野に。。。
そして、⑦21で、出切っり、4角勝負から抜け出すのは番手佐藤 康紀よりも“ツツバウァー”こと筒井 敦史か。。。
将又、松岡がカマシを堪えて中部独占から志村が何処まで迫れるのか。。。

以上の見解から、逃げ屋の誇り、そしてゴール後の“ツツバウァー”に期待が高まる。
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