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松阪は、一度行くチャンスが有ったのだが。。。
いまだ未踏の地。

その未踏の地、第⑨レース(S級予選)から。。。。

S①9・3・⑦25・⑧46

近況の小原・利根を比較したら結果は大凡判断できる。
だからと言って安易に7=2からと決めつけられないのが競輪だ。。。

⑦の番手は106点まで点数を上げている真崎君。しかし、この位置は、当然ターゲットにされる位置。しかもゲリラ的な走りをする①や③が黙ってはいまい。また③の脚は函館でも分かるように上がっている。⑧ラインに乗り中段から先捲りなんてのも展開では有るだろう。

そんな構図から、まずはH⑧46・3・①9・⑦25体制から一気に⑦25で1周カマシ。。。ゴールは番手2が抜け出す2-15

2-15=7


3小原



初手が変わって、⑦が押さえる展開なら番手は縺れて展開は⑦または⑧にも仕掛けるチャンスが。。。

⑦が⑧に併せる走りならペースは上がり外の2は簡単に飛んでの7-13

7-13-1359


⑧46を行かせての捲り勝負なら74


7-4-13





第⑩レース(S級予選)

S④3・①579・⑥2・8

筒井 裕哉①579ラインが初手さえ間違えなければ本線決着。①が⑥38を出して。お得意のカマシが決まり、ゴールは5がチョイ差しの51

5-1-279

しかし。。。
布居 寛幸は、最後の最後まで逃げ屋を庇うタイプ。。。
良くある差しっぱぐれで1-5-279