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立川鳳凰賞典レース
(最終日)第11レースS級決勝2025m(5周)先頭固定競走
⇐S①74・③56・⑨②8
初手は①浅井が受けて、真ん中には地元③後閑、後方から先行1車⑨ワッキーの初手想定だが、内枠活かす②兄が真ん中とって、後方③後閑に①を切らせて、⑨②8発進の楽々カマシ策も想定できるが、それをやると後閑が①を押さえることなく⑨に蓋をしたままのワッキー、イン詰まりのリスクが伴い、ある意味では賭けの作戦。
ならば正攻法からの上記初手確定から、ジャンから最終ホームはワッキーの上昇に併せて上がった③が②に注文付けるも、それはあくまで位置取りすための①へのフェイク。そこで③は②まで行かせて、三番手8溪 飛雄馬を捌き⑨②・③56・①74・8の一本棒で通過。。。
バックでは②が後続を確認し、やや車間を斬って牽制。当然この局面で③が焦って仕掛ければ②に合わされ外浮き終了。そして浮上してくるのは②後位置にスイッチする③の箱5齋藤 登志信に、後方サラ脚から大外①浅井が飛んでくる構図。
しかしながら一発に賭ける③後閑は②の仕掛けを待っての2センター辺りでは。。。
そこから②との踏み比べが理想形か。。。
最後に、『しっかり取りに行きます。』と自信のコメントは①浅井だが。。。
以上、上記初手から叩き合いのないこの戦いを制するのは。。。↓
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